元芸人のコミュニケーション講師が伝える！

笑いを活用したコミュニケーション研修/講演！

 

人がいる限り

笑いとコミュニケーションはなくならない

笑いの力であなたを笑顔に、

組織エンゲージメント向上のお手伝いをします

ある日、驚くべき調査結果を目にしました。

 

166カ国、140万人を対象に人びとが【１日に笑う、微笑む回数】

は23歳ごろから急激に減り始めることが明らかになった調査結果でした。

そして平均的な4歳児は1日で300回も笑うのに対し、平均的な40歳は300回を笑うのに2〜3ヶ月もかかるという事実。

（ギャラップ調査　2013年　140万人対象）

 

23歳は大人になって働き始める年頃。

笑顔と引き換えにビジネスバックを手に持ち「真面目で重要な人物」として職場へ向かう。

年を重ねるにつれ、重要な判断をまかされる。コミュニケーションも必要最小限の事務的なものになり、遊び心も抑圧され、ユーモアのセンスと自分らしく振る舞うこともなくなっていく。

職場の付き合いではどこに地雷が隠れているかわからないので危険を冒すくらいならと疎遠になり、

関係性が弱いものになっていく。笑顔になる機会が失われる。

日本だけでなく世界でも起こっている悲しい現実です。

笑いにはその悲しい現実をひっくり返す程の力があります。

 

脳科学でも笑いには

 

「繋がりを強くする力」

「レジリエンスを高める力」

「問題・課題を解決する創造力」

「相手の行動や意思決定に影響を及ぼす力」

 

があることがわかっています。

 

だから

 

「距離を縮め」

「信頼関係を深め」

「人間関係を持続し」

「心理的安全性を育む」

 

組織を創ることができるんです！

 

笑いのあるコミュニケーションを取り入れ

 

笑顔を職場の資産にしませんか？

 

 

 

■研修/講演の実績

(一般企業・労働組合・病院・団体・教育系 )

コカ･コーラ _ボトラーズジャパン、パナソニック、シャープ、東芝テック、エーザイ、

オムロン、武田薬品工業、三菱重工、三菱電機、マイナビ、明治フレッシュネットワーク

西松建設、三井住友金属鉱業、三井化学、富士電機、東芝テックソリューションサービス

日本生命、メットライフ生命、三井住友海上あいおい生命保険、損害保険労働組合連合会、 _

長谷工グループ、凸版印刷、日立グローバルライフソリューションズ、旭化成、トヨタ車体

ＩＨＩ、阿波銀行、七十七銀行、大山ハム、阪急阪神ビジネスアソシエイト、

日本介護クラフトユニオン(北海道/近畿)、済生会病院(中津/兵庫)、JCHO大阪病院、

宇都宮病院、埼玉メディカルセンター、大分アルメイダ病院、東大阪青年会議所、

関西電力、スタンレー電気、横河電機、埼玉看護管理者会、津島市民病院、アルカ薬局、

春日井市医師会(愛知)、和歌山県知的障害者福祉協会、同志社大学、武庫川女子大学、

四条畷学園大学、小諸看護専門学校、明石医療センター付属専門学校、連合愛知、

りんくう泉佐野ロータリークラブ _など _※敬称略、順不同